エアリーフィールで導入している酸素カプセルは、他店にはない高濃度の酸素を発生させることが可能です。高濃度での酸素浴には次のような特徴があります。
人体に取り入れる酸素の濃度は、高すぎても低すぎても活性酸素が発生する原因に。活性酸素は、細胞の酸化を進めたり、がんや生活習慣病にかかるリスクを高める恐れがあります。
エアリーフィールで導入している酸素カプセルは、機内の酸素濃度を約30%〜35%に高めます。これは、活性酸素が発生しにくいとされている濃度で、人体にとってもっとも効果的、かつ安全な濃度とも言えます。
そして、この良質な酸素を体内に送り込み、細胞の活性化を促すことが心身の健康増進には不可欠なのです。
また、30%〜35%の濃度を持つ酸素は、「健康回復領域」と呼ばれており、従来の酸素カプセルの酸素濃度(約20%前後)と比較しても、健康増進に高い効果が期待できます。
一方、これを超える濃度を持った酸素の人体への導入は、いわゆる「医療行為」に当たり、病院において医療機器を利用するなど、医師の管理の下でないと行えません。
つまり、エアリーフィールの「高濃度酸素浴 酸素カプセル」では、“健康機器としての限界の濃度の酸素”を体内に取り入れることができるのです。